Google AIY Voice Kitを組み立ててみた。〜組み立て編〜
Google AIY Voice Kitとは
The AIY Voice Kit from Google lets you build your own natural language processor and connect it to the Google Assistant. All of this fits in a handy little cardboard cube, powered by a Raspberry Pi.
These instructions show you how to assemble your AIY Voice Kit, connect to it, and run the Google Assistant demo application.
今回購入したGoogle AIY Voice KitはオリジナルのGoogle Homeを作成することができるキットです。すごい! 上記に書いてありますが、どうやらラズペリーパイで動いているそうです。組み立てたときに感じたのですが思ったよりも小さいと感じました。 ということで、組み立てて行きましょう。 (組み立てには上記からも引用したサイトを参考にしました。
また、詳しい説明は上記のサイトを見てやってみてください。ここではあくまで大まかな流れしか触れません。
組み立て
このダンボールはラズペリーパイをしまう箱となります。
まず、先程のダンボールの一つを組み立てます。
次にラズペリーパイとvoiceキットを組み立てます。 ラズペリーパイを下にしてvoiceキットを上から刺します。 また、刺す前に白い柱?みたいなものをラズペリーパイにある穴に刺しておいてください。
刺し終わったらvoiceキットのピンとスピーカーをつなぎます。
先程作ったダンボール箱もどきに入れていきましょう。
この時残ったダンボールも一緒に組み立てておきましょう(写真とるの忘れちゃった。
もう一つのダンボールに穴が空いているのでそこにスイッチを差し込みましょう。
そしたら、ジャンプワイヤーがあるのでそれを図のようにつなぎましょう。
繋がってるのが確認できたら、蓋を閉じて完成です
そしたら電源を入れましょう。
中が緑色になってたら起動完了です。
組み立てた感想
約1hくらいで終わりましたね。 中学生くらいだったら作れるレベルだったので結構おすすめです。
次回、実際に起動してみて使えるようにしていきたいと思います。 何か質問がありましたら、 ジョン卍郎(@PotyaExe)さん | Twitterにお願いします。
それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。